葡萄
ギヨームは自らのシャンパーニュに相応しい葡萄をシャンパーニュ南部オーブのヴィル・シュール・アルスの生産者でギヨームの友人ジェローム・コエッサンスの所有する3.5ha単一畑「ラルジリエ」に見出しました。この畑の斜面最下部の岩石の多い区画で栽培されたピノ・ノワールを使って自らのブランド ギヨームSのシャンパーニュ造りを始めました。このラルジエールの区画でジェロームにより栽培された葡萄をギヨームが自ら収穫しドメーヌ ジャック・セロスに持ち込み醸造を実施しています。
ワインの醸造とシャンパーニュ造り
ジャック・セロスのセラーに運ばれた葡萄は搾汁され、228ℓの小樽で1次発酵を行います。醸造上の特徴は樽熟成期間の長さにあり、1次発酵後、小樽内での24か月間樽熟成を行い、その後、ステンレスタンクに移され、ボトリングされます。
セラー内で瓶熟成。30ヶ月間の瓶内熟成を経てデゴルジュマンされます。ルミアージュは手作業。デコルジュマンは瓶口を凍らせずに手作業で実施。シャンパーニュ造りの行程はジャック・セロスと同様に行われます。