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ポルトガル首都リスボンの北方、海岸線上に広がるワイン生産地がリスボア。この地の海洋性気候は海風により日中の激しい温度の上昇を緩和し、酸を残したままブドウを完熟させ、果実味と酸味のバランスの優れたワインを産み出す。ウーゴ・メンデスはこの地の優良なブドウ生産者から自身が納得できる品質のブドウを購入し優れたバランス感覚でワインを造りあげている。
ポルトガル首都リスボンの北方、海岸線上に広がるワイン生産地がリスボア。この地の海洋性気候は海風により日中の激しい温度の上昇を緩和し、酸を残したままブドウを完熟させ、果実味と酸味のバランスの優れたワインを産み出す。ウーゴ・メンデスはこの地の優良なブドウ生産者から自身が納得できる品質のブドウを購入し優れたバランス感覚でワインを造りあげている。
このワインはフレッシュで美しい赤い果実のアロマに満ち、ハーブを思わす香りがアクセントとなっている。軽やで涼やかな味わいは深さよりも横への広がりを感じさせてくれる。ラベルに描かれた船員が見る水平線のように、僅かに感じる塩味と共に、まるで飲む人を海に誘うようだ。このワインの爽やかさを楽しみたい場合は13℃位に冷やして、このワインの持つ味わいの全てを堪能したいのであれば、17℃位で飲まれるのをお勧めする。
商品コード | 71371220 |
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生産年 | 2022 |
容量(ml) | 750 |
色 | 赤 |
種類 | スティルワイン |
JANコード | 5600763677133 |
定価 | 3,600円(税抜) |
生産者 | ウーゴ・メンデス |
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原産国 | ポルトガル |
生産地方 | リスボア |
原産地呼称 | IGP:リスボア |
入り数(ケース) | 6 |
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アルコール分 | 12.5% |
ブドウ品種 | カステラン100% |
残糖度 | 0.6 g/L |
総酸度 | 5.70 g/L |
栓種別 | コルク |
土壌 | 粘土石灰質 |
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醸造・熟成工程 | 収穫されたブドウはセラーに運ばれ除梗され密閉式のタンク内で自生酵母を使用して発酵が始まる。一日に2~3回のポンピングオーバーを行い、抽出が強くなり過ぎない早めの時点で搾汁し、全体の40%は木樽(使用樽)で6ヶ月間の熟成を行う。 |
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Hugo Mendes
ウーゴ・メンデスLisboa Castelao 2022
リスボア カステラン 2022酒類区分 | 果実酒 |
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種類 | スティルワイン |
タイプ | 赤 |
収穫年 | 2022 |
容量 | 750 |
税抜参考小売価格 | 3,600円 |
アルコール分 | 12.5% |
ブドウ品種 | カステラン100% |
残糖度 | 0.6 g/L |
総酸度 | 5.70 g/L |
年間生産本数 | - |
味わい | 辛口 |
原産地 | ポルトガル |
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生産地方 | リスボア |
生産地区 | - |
生産村 | - |
原産地呼称 | IGP:リスボア |
葡萄栽培 | - |
収穫方法 | - |
収量 | - |
平均樹齢 | - |
所有面積 | - |
土壌 | 粘土石灰質 |
重軽(ボディ) | ミディアムボディ |
醸造・熟成 | 収穫されたブドウはセラーに運ばれ除梗され密閉式のタンク内で自生酵母を使用して発酵が始まる。一日に2~3回のポンピングオーバーを行い、抽出が強くなり過ぎない早めの時点で搾汁し、全体の40%は木樽(使用樽)で6ヶ月間の熟成を行う。 |
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コメント | このワインはフレッシュで美しい赤い果実のアロマに満ち、ハーブを思わす香りがアクセントとなっている。軽やで涼やかな味わいは深さよりも横への広がりを感じさせてくれる。ラベルに描かれた船員が見る水平線のように、僅かに感じる塩味と共に、まるで飲む人を海に誘うようだ。このワインの爽やかさを楽しみたい場合は13℃位に冷やして、このワインの持つ味わいの全てを堪能したいのであれば、17℃位で飲まれるのをお勧めする。 |
受賞歴 | - |
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認証団体 | - |
ケース入数 | 6 |
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JANコード | 5600763677133 |
商品コード | 71371220 |
ITFコード | - |
単品サイズ(縦横高) | 8.0 x 8.0 x 30.0 cm |
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単品重量 | 1.15 kg |
ケースサイズ(縦横高) | 19.0 x 26.0 x 35.0 cm |
ケース重量 | 7.0 kg |
味わいコメント
ミディアムボディこのワインはフレッシュで美しい赤い果実のアロマに満ち、ハーブを思わす香りがアクセントとなっている。軽やで涼やかな味わいは深さよりも横への広がりを感じさせてくれる。ラベルに描かれた船員が見る水平線のように、僅かに感じる塩味と共に、まるで飲む人を海に誘うようだ。このワインの爽やかさを楽しみたい場合は13℃位に冷やして、このワインの持つ味わいの全てを堪能したいのであれば、17℃位で飲まれるのをお勧めする。
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