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アメリカ台木に接木しない自根で栽培されるバガを使用。自根栽培ではブドウの房が小さく果皮も厚く果汁が少ないことから、1本のブドウの木からグラス一杯しか取れない。緻密で深みとコクのある味わい。
生産者:ルイス・パトの情報はこちら
アメリカ台木に接木しない自根で栽培されるバガを使用。自根栽培ではブドウの房が小さく果皮も厚く果汁が少ないことから、1本のブドウの木からグラス一杯しか取れない。緻密で深みとコクのある味わい。
生産者:ルイス・パトの情報はこちら
砂地に広がる僅か2haの小さな畑キンタ・デ・リベイリーニョ。ここで栽培されるバガはアメリカ台木に接木しない自根で栽培されている。これは、「ヨーロッパ本来のブドウの姿を復活させたい」と願うルイス・パトがフィロキセラ禍の危険を冒してまでも実践した彼の夢でもある。自根栽培ではブドウの房が小さく果皮も厚く果汁が少ないことから、約500L/haという低収量となる。これは、1本のブドウの木からグラス一杯しか取れないほど。このワインには「ペ・フランコ」(=自由な足。アメリカ台木を使わず自力で立つ)という意味がこめられている。緻密で深みとコクのある味わい。飲む前のデキャンティングをお勧めする。
商品コード | 71387751 |
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生産年 | 2015 |
容量(ml) | 750 |
色 | 赤 |
種類 | スティルワイン |
JANコード | 5601743666666 |
定価 | 25,000円(税抜) |
生産者 | ルイス・パト |
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原産国 | ポルトガル |
生産地方 | ベイラス |
生産地区 | バイラーダ |
原産地呼称 | ヴィーニョ・レジョナル・ベイラス |
入り数(ケース) | 3 |
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アルコール分 | 12.50% |
ブドウ品種 | バガ100% |
栓種別 | コルク |
栽培・収穫方法 | 手摘み |
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年間生産本数 | 1,400本 |
醸造・熟成工程 | フレンチオークの開放木桶を使って25℃で2週間発酵を行う。2週間の醸しを行ったのち、フランス・アリエ産オークの新樽(650L)で12ヶ月間の熟成を行う。 |
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Luis Pato
ルイス・パトQuinta do Ribeirinho Pe Franco 2015
キンタ・ド・リベイリーニョ ペ・フランコ 2015酒類区分 | 果実酒 |
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種類 | スティルワイン |
タイプ | 赤 |
収穫年 | 2015 |
容量 | 750 |
税抜参考小売価格 | 25,000円 |
アルコール分 | 12.50% |
ブドウ品種 | バガ100% |
残糖度 | - |
総酸度 | - |
年間生産本数 | 1,400本 |
味わい | 辛口 |
原産地 | ポルトガル |
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生産地方 | ベイラス |
生産地区 | バイラーダ |
生産村 | - |
原産地呼称 | ヴィーニョ・レジョナル・ベイラス |
葡萄栽培 | - |
収穫方法 | 手摘み |
収量 | - |
平均樹齢 | - |
所有面積 | - |
土壌 | - |
重軽(ボディ) | フルボデイ |
醸造・熟成 | フレンチオークの開放木桶を使って25℃で2週間発酵を行う。2週間の醸しを行ったのち、フランス・アリエ産オークの新樽(650L)で12ヶ月間の熟成を行う。 |
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コメント | 砂地に広がる僅か2haの小さな畑キンタ・デ・リベイリーニョ。ここで栽培されるバガはアメリカ台木に接木しない自根で栽培されている。これは、「ヨーロッパ本来のブドウの姿を復活させたい」と願うルイス・パトがフィロキセラ禍の危険を冒してまでも実践した彼の夢でもある。自根栽培ではブドウの房が小さく果皮も厚く果汁が少ないことから、約500L/haという低収量となる。これは、1本のブドウの木からグラス一杯しか取れないほど。このワインには「ペ・フランコ」(=自由な足。アメリカ台木を使わず自力で立つ)という意味がこめられている。緻密で深みとコクのある味わい。飲む前のデキャンティングをお勧めする。 |
受賞歴 | - |
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認証団体 | - |
ケース入数 | 3 |
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JANコード | 5601743666666 |
商品コード | 71387751 |
ITFコード | - |
単品サイズ(縦横高) | 6.5 x 6.5 x 32.5 cm |
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単品重量 | 1.40 Kg |
ケースサイズ(縦横高) | 27 x 33 x 10 cm |
ケース重量 | 5.00 Kg |
味わいコメント
フルボデイ砂地に広がる僅か2haの小さな畑キンタ・デ・リベイリーニョ。ここで栽培されるバガはアメリカ台木に接木しない自根で栽培されている。これは、「ヨーロッパ本来のブドウの姿を復活させたい」と願うルイス・パトがフィロキセラ禍の危険を冒してまでも実践した彼の夢でもある。自根栽培ではブドウの房が小さく果皮も厚く果汁が少ないことから、約500L/haという低収量となる。これは、1本のブドウの木からグラス一杯しか取れないほど。このワインには「ペ・フランコ」(=自由な足。アメリカ台木を使わず自力で立つ)という意味がこめられている。緻密で深みとコクのある味わい。飲む前のデキャンティングをお勧めする。
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