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甲州 ドライ 2017
Koshu Dry

▼生産地
山梨県甲府市
▼葡萄品種
甲州 100%
▼醸造・熟成
ここ数年、甲州の色づきは8月の下旬から始まり、フェノール類の増加を懸念していたが果汁への影響は少ない状況であった。しかし、淡泊な果汁にならない様、搾汁率を高めることでなるべく果実の風味を果汁に引き出すことを考えた。各地区平均でフリーラン約60%、プレスラン約20%と合計約80%まで搾汁し、例年通り果汁をフリーランとプレスランに分け、甲州種特有の苦みをコントロールする為に必要最小限のPVPPを添加した。このフリーとプレスの果汁を澱引き後にブレンドすることによって、果皮付近に含まれる葡萄本来の風味を活かした果汁にすることができた。発酵について甲府地区はフローラルでトロピカルな香りを引き出し、果実の酸味を強く感じる酵母(VL−1)を使用し、穂坂地区には果実のフルーティーな香りを引き出し、柔らかな口当たりをもたらす酵母(ICV Opale)を使用した。発酵は14℃〜18℃で約15日間で発酵は終了した。その後すぐに2つのワインをブレンドし、シュルリーは行わず、直ちに澱下げを行った。

※2017年における気候の特徴は例年と比べ6月までの降水量が少なく8月の日照量が不足し、9月に入ると気候が安定し、10月に台風が来るという、例年にない気候変動を実感するヴィンテージであった。6月以前の降水量が少なく、8月に日照量が不足したことは果実が十分な成熟を迎えることに影響を及ぼしたが概して、健全な葡萄が収穫でき平均的なヴィンテージとなった。
▼味わい
色調は淡いイエローで和柑橘の香りや、白い花、ハチミツやそしてリンゴのような果実の甘さを連想させる香りがあり、口に含むとすっきりとした飲み易い口当たりで、繊細な味わいで果実の瑞々しさを感じることができる。そして果実の酸味とほのかな甲州特有のほろ苦さが心地よい余韻となる。

刺身、寿司、天ぷら、ポン酢で食べる鍋物や酢の物、そして、出汁や味噌などの和の調味料との相性が良い。甲州自身が強い自己主張をしないので、野菜の煮物などでも素材の味わいを損なうことなく、繊細な和食全般によく合う。
▼POSコード
4995815115406
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