木下インターナショナル株式会社
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ホーム > 日本 / 日本のワイン > シャトー酒折ワイナリー > ワイン / Kisvin Koshu(キスヴィン 甲州) 
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Kisvin(キスヴィン)
「Kisvin」とは、栽培家池川仁、荻原康弘を中心に醸造用ブドウ栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引出すかをテーマに、大学の研究者も参加するグループです。同時にこの試みは、ブドウ栽培の新しいスタイルとして、ワイン業界において農家が自立していくことをも意味します。
このワインは彼らの栽培する甲州種をシャトー酒折で2008年より手掛けているワインです。栽培面、醸造面ともに甲州種の持つ風味を引き出すことに注意を払った結果、これまでにない凝縮感が生まれ甲州種の新たな可能性を感じることのできるワインです。
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Kisvin Koshu (キスヴィン 甲州) 2013
Kisvin Koshu

▼地域名
山梨県甲府市
▼年産本数
634本
▼葡萄品種
甲州 100%
▼葡萄栽培
Kisvinグループによる栽培
▼醸造・熟成
2013年の葡萄は減酸傾向にあり、果汁pHが3.64であったため補酸を行い果汁の健全性を保つことにした。搾汁は除梗破砕をせずにホールバンチプレスで行い、搾汁率71%までにとどめた。しかし、渋みを感じる果汁であったためPVPPの添加を行い、果汁の清澄を行った。酵母はVL-1を使用し、シャープな酸味と華やかな香りを持ち、余韻がすっきりとクリーンな印象を持ったワインになるよう健全な発酵を心がけた。そして翌3月までステンレスタンク内でシュルリーを行った後、フレンチオークの旧樽で約12カ月の熟成を行った。

※2013年は2012年と同様、降雨の少ない年である。4月の萌芽期には比較的降雨に恵まれ、5月から10月中旬までは例年を下回る降水量で、多くの畑で病害の影響を受けることはなかった。しかし、夏場は記録的な気温上昇に見舞われたため、栽培面において果実は健全に熟するものの、酸の減少に注意が必要となった。i-vinesの畑の一部では傘紙の色を変えるなどして日光の当たり具合を調節し、また無核果に効果のあるストレプトマイシンの散布により果粒を小粒化することで酸を残すなどの工夫がなされた。
▼味わい
色調は輝きのある黄金色で外観からも粘性を感じられる。香りはほどよい熟成香と樽香のバランスよく、空気と触れることで菩提樹の香りや金柑などの和柑橘や黄桃のコンポートなどの香りが感じられる。口に含むと樽の風味は香りほど感じられず、熟した洋ナシ、金柑の甘露煮のような風味があり、少しオイリーで、ほどよい苦みと穏やかな酸味の余韻が感じられる。

豚肉や鶏肉など白系の肉料理(グリルや鍋料理でも)よく合うが、野菜や白身魚のてんぷらもよく合う。また、ワインのオイリーな味わいが出汁を使った和風あんかけ料理にも合う。
▼POSコード
4995815119138


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