木下インターナショナル株式会社
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ホーム > 日本 / 日本のワイン > シャトー酒折ワイナリー > ワイン / i-vines Koshu (アイヴァインズ 甲州)
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i-vines(アイヴァインズ)
i-vinesとは醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し研究するTeam Kisvinに2010年誕生した農業法人です。独自の栽培理論に基づき高品質の葡萄を栽培している池川仁が代表を務め、醸造用葡萄を専門に栽培することで、ワイン産地としての山梨の将来を基盤から支えるべく、若手の育成も兼ねて現在栽培面積を拡張しています。
このワインは醸造用葡萄として栽培された甲州種を、シャトー酒折が果実本来の風味を生かすべくシンプルに醸造しています。
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i-vines Koshu (アイヴァインズ 甲州)
i-vines Koshu

▼生産地
山梨県甲府市
▼年間生産数
4,055本
▼葡萄品種
甲州 100%
▼葡萄栽培
i-vinesによる栽培
▼醸造・熟成
スキンコンタクトはおこなわず、果汁はフリーラン(約 52%) とプレスラン(約 22%)に分け(全体搾汁率は約 74%)、それぞれ渋みのコントロールを行うため PVPP を添加し、澱引き後にブレンドした。これによりフリーランのフレッシュな酸味と渋みが除かれたプレス果汁の持つ果実の濃厚さが加わることで、より果実味のある爽やかな果汁を得ることができた。酵母は白い花や梨やトロピカルフルーツ、柑橘類など華やかな香りを引き出し、ワインにクリーンな印象をもたらす(VL-1)を選択した。発酵はステンレスタンクでほぼ 17℃の低温で 16 日間行い、発酵終了後に直ちにオリ引きをし、シュルリーは行わず2 月にボトリングを行った。

※2015 年を一言で表すと非常に不安定な年であった。3 月から 5 月にかけての気温は例年より高く、葡萄の生育が早まり、栽培家は葡萄の生育に即した作業を行うことが困難であった。また6月以降は降水量が例年と比べて多く、特に 7 月は過去 10 年間の中で 2 番目に多い降水量であった。8 月に入ると猛暑日は少なく下旬には例年より涼しさを感じ、葡萄の色づきは早まった。そして 9 月に入ると秋雨、台風の影響でまとまった降水に見舞われた。そのためi-vinesの畑では通年より収穫時期を遅らせ少しでも熟した状態で収穫することにした。
[収穫日] 10月8日〜11日
▼味わい
色調は少しオレンジの入ったイエローで、香りはトップに白い花、桃、梨やリンゴの香りがあり、空気と触れることで一層フローラルな香りが徐々に広がる。口に含むとジューシーな果実感とミネラルがあり、酸味との調和がとれていて、果実味の余韻とともに、甲州特有の渋みが程よく感じられ熟した八朔(ハッサク)のような和柑橘の心地よい苦みを感じることができる。

お刺身や焼き魚など魚介類を使用した料理全般によく合う。また、野菜のグリルや煮物などでも合わせやすい。そして、アフターのほろ苦さが山菜の天ぷらなどとも良く合う。
▼POSコード
4995815122039
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